血液は、髪に栄養を運ぶ大切な役割を果たします。
頭皮や毛根に新鮮な栄養を送り込むことによって、頭皮は強く丈夫な髪の毛を生むのです。
血液は、赤血球などの血球と、液体部分の血漿からできてますが、水分不足になるとこの血漿の量が減り、血球の割合が増えるのです。
するとどうなるかというと、血液はもうドロドロになり流れにくくなります。
血球同士がくっつきやすくなって、集まり、粒が大きくなったり、つながったりしてしまうからです。
なので、血液をサラサラにするには、水を定期的に体内に取り入れなければなりません。
のどが渇いたなと思う頃にはすでに水分が不足している状態です。
仕事などでそうもいかないでしょうが、なるべくこまめに水分を取る必要があります。
体内の水分量を保つということは、血漿量を適量に維持するということになります。
寝ている間にも、水分が失われて血漿量が減ってしまうため、かなり血液がドロドロな状態になっています。
これを防ぐためにも、寝る前にコップ1杯の水を飲み、朝起きた後もすぐに水を飲む癖をつけて、これを習慣にしましょう。
ここで言う水分とは、水のことです。
甘いジュースや炭酸飲料、アルコール飲料ではいけません。
甘いジュースや炭酸飲料に含まれる糖分が血糖値を高めますし、アルコールは利尿作用が高いため、逆に水分不足を促進させてしまうことになります。
コーヒーや紅茶などのお茶類にも利尿作用があるため、水分補給に適しているとはいえません。
もっとも適しているのはミネラルウォーター、もしくは低カロリーのスポーツドリンク(甘いものは糖質が多いので不可)などになります。
水をたくさん飲むと体もスッキリしてきますので、最初のうちは意識して水をたくさん飲むようにしてください。
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