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   <title>髪の毛</title>
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   <subtitle>髪の毛に関する内容。知識やメカニズムなど髪毛全般。</subtitle>
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   <title>２度洗いや長髪は髪を傷めるというウソ</title>
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   <published>2008-08-29T11:30:10Z</published>
   <updated>2008-08-29T12:00:07Z</updated>
   
   <summary>髪の２度洗いや、長髪にすると髪を傷めるということはありませんが、普段と同じようにいくつか注意する点はあります。</summary>
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      髪の２度洗いや、長髪にすると髪を傷めるという話を耳にしますが、これはどちらも間違った情報です。

ただし、注意点はあります。

２度洗いしたからといって、髪を傷めるわけではありません。
髪がひどく汚れていると、シャンプーの泡立ちが悪いことがあります。

そんな時、無理にゴシゴシ髪を洗うと、キューティクルが傷ついてしまうのですね。
      髪を伸ばすことは、特に問題ではありません。

ただ、常にきつく束ねるなどして引っ張るような髪型をしていると頭皮や毛根に負担がかかります。

また、どうしても熱がこもったり、汚れがたまりやすくなるので、清潔に保つことが必要になります。

それ以外には、長髪だとブラッシングによる摩擦などで、髪を傷めやすいと考えられます。
なので、長髪にするのならばケアには十分注意した方がいいでしょう。 

シャンプーをする際も、けっこう汚れが落ちにくかったりするので、２度洗いするなどしっかりとシャンプーをし、またリンスやコンディショナーでしっかりと髪をケアするのも考えた方がいいですね。

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   <title>育毛とは</title>
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   <published>2008-08-29T08:14:17Z</published>
   <updated>2008-08-29T09:00:16Z</updated>
   
   <summary>育毛とは、髪にとって良くないことを省き、健康な髪が生える体質を作り上げることである。</summary>
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      育毛とは、髪にとって良くない原因を取り除くことです。

食事、生活環境など、さまざまな要因はありますが、育毛によりよい体質を作ることが、健康で丈夫な髪を作ることになります。
      食事であれば、油ものを控える、暴飲暴食をしない、栄養バランスのとれた食事をする、朝食を抜かない、良質のたんぱく質を摂取する、食べすぎない、良く噛んで食べるなどがありますし、さらには摂取する食品から、摂取の仕方までたくさんの注意点があります。

生活環境であれば、運動をする、たばこを控える、お酒を飲みすぎない、睡眠をしっかりとる、ストレスをためないようにするなど、これまたたくさんのことが挙げられます。

ですが、これは何も髪に直結することではなく、自らの健康な身体を作るためにも必要なことなのですね。

そうすることで、育毛によりよい体質環境が整うわけですし、何より健康な身体を作り、維持していくためですから、最初は少しめんどうを感じるかもしれませんが、積極的に取り組むようにしたいものです。

慣れてくるといつの間にか体が覚えてますし、何より実際に髪や身体に効果があらわれるのを実感できるので、とても充実しますしね。

自分の意志で自らの体質を良いものに改善するという気持ちを持つ。　

これこそが強く丈夫な髪へ生え変わらせるための大切なことなのです。

あなたはすでにこの文を読んでいる向上心のある方だと思います。
根がぐうたらな私にもできました。

あなたにもできるはずです。
共に髪が生えた喜びを共有しましょう。
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   <title>髪に栄養を運ぶ鉄分の役目</title>
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   <published>2008-08-28T18:36:12Z</published>
   <updated>2008-08-28T19:00:06Z</updated>
   
   <summary>鉄分は髪に栄養を運ぶ大切な働きをするのだが、鉄分は吸収されにくい栄養素なので、積極的に食品からとるようにしよう。</summary>
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      鉄分は髪に栄養分を運んでくる役目を果たします。

鉄分が不足すると、髪が赤くバサバサになってしまいます。
健康的な髪を作るためにも、鉄分が多く含まれている食品をとるように心がけてください。

鉄分を多く含んでいるのは、レバーやほうれん草、鶏の胸肉などです。
      食物に含まれている鉄分のうち、体内に吸収されるのは１０％程度です。

そう、鉄分は吸収されにくい栄養素なのです。
なので、良く噛んで食べることが大切ですね。

また、鉄分の吸収を高める働きのあるビタミンＣやクエン酸と一緒にとるとよいでしょう。 

ファーストフードやインスタント食品ばかりを食べている人は、とうしても鉄分が不足しがちになります。

なので、しっかりと栄養を考えて、バランスよく食事をとることが必要ですね。

冬には鍋なんてとてもいいですね。
髪に良い鉄分を多く含んでいる白菜、春菊などの野菜を入れて、肉類も入れれば、鉄分も栄養もたっぷりとれますので。

あ、それと、鉄製の鍋やフライパンなどの調理器具は、調理をするたびに鉄が少しずつ溶け出し、鉄分を補給することができるのです。

なので調理する際、酢やケチャップなどの酸味調味料を使うと、鉄が溶け出す量が増えて鉄分をとることができますよ。
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   <title>薄毛の原因とは</title>
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   <published>2008-08-27T13:41:47Z</published>
   <updated>2008-08-27T14:00:13Z</updated>
   
   <summary>薄毛の原因はいくつかあるが、どれもみな改善することができるものである。薄毛、ハゲの原因となる体質を改善する習慣をつけることが大切だ。</summary>
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      薄毛の原因とは、いったい何なのだろうか？
以前、私は何も知らない頃、ずっと考えたり調べたりしていました。

結局これといって知ることはできず、高価な育毛剤やサロンに通って遠回りをしてきました。
使い続けないと、通い続けないと髪が生えない（実際生えませんでしたが）。

そんな強迫観念のような状態で、辛い時期もありました。

少し話がそれましたが、
薄毛は、さまざまな要因があるのですが、ほぼいくつかの要因に分けられます。

ここではその主な薄毛の原因をお話ししたいと思います。
      薄毛の大きな要因に、まず食生活、生活習慣が挙げられます。

食生活が乱れてしっかりと栄養をとっていないと、頭皮の栄養状態が悪くなり、髪は成長しにくくなります。　また過剰に脂肪をとりすぎると、皮脂が余分に分泌され、頭皮に脂が詰まってしまいます。

しっかりとバランスの良い栄養をとり、血管や細胞に栄養をいきわたらせることで、薄毛になりにくい頭皮になります。

運動不足は代謝を悪くし、肥満の原因になり、これもまた皮脂が多く分泌されることになります。

また、たばこのニコチンは血流を悪化させるため、薄毛には大敵です。

このように身体の健康と頭皮の健康は密接に関係しているということです。


次に、遺伝。

やはり薄毛には、遺伝的要素が大きく関係しています。
ただしこれは、薄毛やハゲが遺伝するのではなく、薄毛やハゲになりやすい体質が遺伝しているということです。

つまり体質を改善すれば必ずしも親子でハゲるとこいうことではありません。

逆に、親にも親戚にも薄毛がいないからと、安心して不摂生をすると薄毛やハゲになることだってあるということです。


そして、男性ホルモン。

男性ホルモン（テストステロン）は、髭や胸毛など、体毛の成長を促進するのですが、毛根細胞を萎縮させるため、髪の毛の成長は止まり早く抜け落ちてしまいます。

だが、運動のしすぎで男性ホルモンが増えすぎるということはないので、安心して運動してください。


最後に、ストレス。

ストレスはあらゆる病気のもとになり、精神だけでなく身体に悪影響を及ぼします。

もちろん薄毛にとっても例外ではなく、ストレスが自律神経やホルモンのバランスを乱すのです。

その結果、地の流れが悪くなり、頭皮に栄養を運ぶことができなくなり、やがては薄毛やハゲの原因となるのです。


いかがでしょうか？
薄毛にとって、これだけたくさんの要因があります。

ですが、
どれもが改善することができるのが救いです。

原因がわかっていれば改善すれば良いだけで、効果にはある程度の個人差はあるものの、それでもしっかりと実践することで、薄毛になりやすい体質は、強く濃い髪を生やす体質へと変えることができるのです。

やらない手はありませんね。
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   <title>ヘアサイクルのメカニズム</title>
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   <published>2008-08-27T09:03:09Z</published>
   <updated>2008-08-27T09:32:51Z</updated>
   
   <summary>ヘアサイクルには３つの期間があり、髪の毛がはえて抜け落ちる期間、成長期、退行期、休止期、そして成長期を繰り返し続けている。</summary>
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      ヘアサイクルには、成長期、退行期、休止期という３つの期間があります。
そして、成長期→退行期→休止期→成長期を繰り返します。

成長期は、その名のとおり髪の毛が成長し続ける期間で、退行期は毛母細胞の細胞分裂が止まって髪の毛が抜ける準備をする期間、休止期は新しい髪の毛を作るための準備をする期間です。
      成長期には毛母細胞が活発に分裂を繰り返して髪の毛が成長します。
発毛のはじまりは、細くてやわらかくて短いうぶ毛状態で、このうぶ毛がゆっくりと時間をかけて、太く強く長くなるのです。

その期間は２〜６年かかります。
この成長期の髪の毛が、頭髪の８５〜９０％を占めています。

退行期になると、髪の毛の成長がストップします。
毛球が堅く、小さくなって頭皮の表面の方に上がってくるのです。

この状態は２〜３週間で、髪の毛全体の１％ほどしかありません。

休止期になると、寿命を終えた髪の毛が抜け落ちます。
それと同じくして、毛包で新しい毛母細胞が生まれて、やわらかく新しいうぶ毛がはえてきます。

この期間は３ヶ月ほどで、髪の毛全体の１０％ほどになります。

そして、この休止期のやわらかく新しいうぶ毛はとても大切なのです。
新しい芽はしっかりと栄養を与えないといけないからです。
↑ココ大切です。

髪の毛は、毎日少しずつ抜けては生まれ変わります。
健康なヘアサイクルを繰り返していれば、髪の毛が抜けてから３ヶ月もたつと、新しい髪の毛に生まれ変わります。

だからこそ、土台となる頭皮にしっかりと栄養をあたえ、そのために日々、健康な食生活と運動をおこなって、栄養がたっぷりと髪の毛に行き渡るようにしてください。
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   <title>髪の毛のメカニズム</title>
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   <published>2008-08-27T08:00:53Z</published>
   <updated>2008-08-27T08:02:38Z</updated>
   
   <summary>髪の毛がはえるためのメカニズム。髪の毛はずっと成長し続けるわけではなく、ヘアサイクルというもの中で抜け落ち、はえ変わる。</summary>
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      髪の毛は、ケラチンというたんぱく質でできています。
これは、爪と同じく皮膚の角質が変化したものです。

通常、髪の毛の数は１０万本ほどで、ひとつの毛穴から１〜３本の髪の毛がはえています。

この毛穴全体を毛包といい、実際に生きて髪の毛を作っている部分です。
毛包が弱ったり傷んでしまったりすると、新しい髪の毛が生まれてこないということになります。
      そして地肌から見えている部分、ここを毛幹といい、この周りには血管も細胞もないため、新陳代謝をおこなうことはできません。

地肌に隠れている部分、ここを毛根といい、毛根の周りには毛細血管が張り巡らされていて、髪の毛に栄養を補給しています。

この毛根の奥には毛球という球根状の部分があり、毛球部には毛乳頭がはいりこんでいて、毛乳頭から発毛の指令が出され、髪を成長させています。

毛乳頭は発毛の発令塔となっているのですね。

毛乳頭からの指令で毛母細胞が細胞分裂を繰り返し、髪の毛を成長させているのですが、その成長はずっと続くわけではありません。

髪の毛は抜け落ちて、はえ変わるという周期をもっています。
これをヘアサイクル（毛周期）と呼びます。

これが簡単な髪の毛のメカニズムになります。
次回は、このヘアサイクルの仕組みの話をしますね。

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