髪の毛は、ケラチンというたんぱく質でできています。
これは、爪と同じく皮膚の角質が変化したものです。
通常、髪の毛の数は10万本ほどで、ひとつの毛穴から1〜3本の髪の毛がはえています。
この毛穴全体を毛包といい、実際に生きて髪の毛を作っている部分です。
毛包が弱ったり傷んでしまったりすると、新しい髪の毛が生まれてこないということになります。
そして地肌から見えている部分、ここを毛幹といい、この周りには血管も細胞もないため、新陳代謝をおこなうことはできません。
地肌に隠れている部分、ここを毛根といい、毛根の周りには毛細血管が張り巡らされていて、髪の毛に栄養を補給しています。
この毛根の奥には毛球という球根状の部分があり、毛球部には毛乳頭がはいりこんでいて、毛乳頭から発毛の指令が出され、髪を成長させています。
毛乳頭は発毛の発令塔となっているのですね。
毛乳頭からの指令で毛母細胞が細胞分裂を繰り返し、髪の毛を成長させているのですが、その成長はずっと続くわけではありません。
髪の毛は抜け落ちて、はえ変わるという周期をもっています。
これをヘアサイクル(毛周期)と呼びます。
これが簡単な髪の毛のメカニズムになります。
次回は、このヘアサイクルの仕組みの話をしますね。
▽髪の毛のメカニズムのキーワード
▽次の記事、前の記事
薄毛対策と抜け毛予防さらに自分の髪を作る | ヘアサイクルのメカニズム
今週の気になる情報
新着記事
月別アーカイブ
Copyright (C) 2007 All Rights Reserved 薄毛予防 抜け毛対策 プロの技を無料で公開